自己分析の方法と考え方

自己分析の方法と考え方

このページの概要

・自己分析が甘いと転職に失敗する可能性が高い
・自己分析は大きく3つのポイントがある

 

まず初めに行うのが“自己分析”です。
転職活動が計画通りに進むかどうかは、
この工程の精度にかかっています。

 

 

 

自己分析とは何か?

「自分を客観的に理解する」ことです。

 

主に以下のことを明確にします。

・自分の強みや弱みは何か?
・これまでに経験・達成したことは何か?
・将来どういう風になりたいのか?

 

なぜ自己分析をする必要があるのか?

初めて会う第三者に自分のことを説明するためです。
客観的に自分を分析することで、
自分自身を理解し他人に説明することが出来ます。

 

自己分析を行う上で最も大切なポイント

「自分が働く上で大切にする条件を明確にする」です。

 

転職を決意した理由があるはずです。
例えば、

ネガティブな理由

・残業が常態化しており、家に帰るのは深夜
・スキルを習得できる環境がない
・他社と比べて給与が低い
・週休2日休める環境がない

などなど。

 

自分が働く上で”これだけは譲れない”という要素を明確にします。
それがハッキリしていないと、またミスマッチが起こります。

 

それでは具体的に方法を説明します。

自己分析の方法

過去にどういう仕事をしてきたのかを書き出す

・いつ・どんな会社で働いていたのか?
・何の仕事をしてきたのか?
・どうやって仕事を進めてきたのか?
・どういう実績・成果を上げてきたのか?
・どういう知識・経験・能力を身に着けたのか?

という点を紙に書きだしていきます。

 

自己分析の例

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2011年4月〇〇株式会社入社
2011年5月・〇〇支店配属
東海地域の電気・電子機器メーカに部材の販売
担当顧客は10社

 

OJTの一環で先輩と一緒に大手顧客を担当。
2013年3月、大型案件受注により1億/月達成

 

 

2014年10月・本社配属
首都圏地域の電気・電子機器メーカに部材の販売
担当顧客は15社

 

毎週工場を訪問することで担当者と仲良くなる。
そこから〇〇の海外移管情報を事前に入手。
〇〇の提案を行う。結果3,000万/月のビジネス獲得
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転職したい理由を考える

なぜ現職を辞めたいのか?を考えます。
例:現在営業だが、マーケティングの仕事がしたい。

 

そして、現職では達成できないことなのか?も併せて考えます。

例:毎年人事に移動願いを出しているが、叶わず。
すでに〇年経過。

 

 

働く上で求める条件を考える

「これだけは譲れない」という点を明確にします。

 

・仕事内容(海外と関わりたい。英語を使いたい)
・働き方(週休2日・基本的に休日出勤無し)
・一緒に働く人(20~30代が多い職場)
・給与や労働時間(9:00出社、19:00までには退社)
・経営者の考え方や会社の理念

 

すべてを満たす会社は存在しないため、
優劣をつけて判断します。

 

 

ちなみに、転職者が多い会社は離職者も多いです。
また、業界によっては飲み会が多く、
拘束時間が長いことも十分あり得ます。

 

何を大切にするのか?
その点は、本当にしっかりと考えた方が良いです。

 

 

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